シナジーアイデアマン #新規事業の社内公募にもどうぞ

#成長社会の常識が通用しないのが成熟社会 「PR」含む

#子供のお絵描きとのシナジーを考える

お子さんのお絵かき。せっかくなら親子で一緒に

#NFTアートとしても始めてみては?


 


 

日当たりの不動産価値は侮れない!

以前から「新型コロナウイルスが太陽光に弱い、不活性化する」と言われている中、

ついにアメリカの国土安全保障省は、2020年4月28日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとした研究結果の公表内容によると、

#穴が開いていない物質の表面にあるウイルスの量は、温度21~24度および湿度80%で太陽光があると、わずか2分で半減する。

#空気中に漂うウイルスの量も、通常の室温・湿度20%の環境に太陽光が当たると、わずか1分半で半減する。

この為、日当たりが良い店舗、家、ビル、学校は、コロナ感染リスクが減ることになり、逆に日当たりが悪いと、コロナ感染リスクが高まる。

よくよく過去のクラスターやコロナ感染ニュースの発生現場を振り返ってみて欲しい。

全てではないが、夜の飲食店、夜のキャンプ、カラオケボックスなど、太陽光が無いのが共通点。

これは、人間の生活サイクル、店舗の営業時間、そして不動産価値の見直しも始まる可能性がある。

#フランチャイズとのシナジー創出を考える

コロナ禍も相俟って、店舗閉鎖や事業縮小、リストラや副業解禁の動きが増えてきた。

平均寿命も延び続ける日本、定年制を廃止した上場企業もある。

そんな中で増えているのが、フランチャイズ加盟店募集。

フランチャイズは、ビジネスモデルが仕上がっている点がメリットで、

時間をお金(加盟金)で買える仕組みだが、

高額な加盟金のフランチャイズも多く、断念している方も多いと思う。

一部には、既存店舗で半年や数年間、研修も兼ねて働いてもらってから

独立できるフランチャイズもあったりはするが、、

そこで、この高額な加盟金を、どうにかできないか?考えてみる。

フランチャイズ本部としても、加盟店を増やせる方法となるが、

クラウドファインディングを活用して、

(加盟店の)資金集め、(加盟店と本部の)広告宣伝と捉える。

要は「加盟店になる条件が、クラウドファンディングを行うことであり、

その代わり、加盟金は免除しますよ。」という事。

※加盟店の為のクラウドファンディングだが、集まった資金は、本部が加盟金として受け取る。

 

クラウドファンディングも寄付型、投資型、販売型など、種類があるので、

最適なものを選ぶ必要がある。

例えば、福祉・障がい者に関するものなら、寄付型が良い、とかアドバイスはもらえるはず。メディアに取り上げられる可能性も高い。


 

#事業承継・M&Aとのシナジー創出を考えてみる。

シナジーが出ないなら、M&Aは見送るのがセオリーだが、

最近、M&A会社の広告が増えてきた。

コロナも相俟って、事業承継・M&Aの案件が増えている。

売却ばかりではなく、新規事業を模索しているケースもあり、

買収希望のニーズも高い。

増えてきた副業解禁、テレワーク・リモートワークも相俟って

地方企業でも小規模買収ニーズもある。農起業を志す人も出てきている。

このような状況踏まえ、なかなか事業承継がうまくいってないなら、

買い手候補が多くいるM&A仲介会社に相談してみるのも一手。

いろんな買い手候補や、M&A会社が、どういうシナジーがあるか?考えてくれるし、

どういう形で存続してくれるか?希望も出せる。

#アンケート・調査会社とのシナジー創出を考える

業界専門や、一般消費者向けなど多種多様なアンケート・調査会社があるが、

せっかく、夢やニーズや評価、改善要望・不満・クレームを沢山集めているのなら、

例えば、

#夢(目標)コンテスト

#満足度ランキング発表

#不満・クレームコンテストなど、

イベントを、ネットやSNS上で開催して、

 

その上位3件の内容を新規事業化し、寄付型クラウドファンディングの案件として、

誰か希望者が手を挙げ、選ばれたら、その案件の責任者としてチャレンジしてもらうのは面白い。

メディアに取り上げられる可能性も高い。


 

#退職代行会社が人材紹介以外でシナジー創出できるのは、

退職代行会社と人材紹介サービスのコラボ例は多く、

確かに、人材紹介で転職決まれば、退職代行費用を無料にするモデルは良いが、

中には、本当に心を病んだり、ストレスが多くて、単純に「退職したいだけ」の人も

多いはず。

でも、自己都合退職では雇用保険の支給は先になってしまうし、

日々の生活費や将来への心配・不安があるので、

 

例えば、社労士事務所と提携して「傷病手当金」の手続きサポートも考えられる。

最長1年半、傷病手当金をもらいながら、心身を休めたり治療してもらう。

 

コロナ禍も相俟って、本当にストレスを抱える人が増えた。

こういう折角の制度は、悩める方の一助として是非広まって欲しい。


 

#後継者不足問題の解決でシナジー創出

少子高齢化労働人口減少、地方の過疎化など、後継者不足に悩む経営者も多い。
M&A、事業承継も一手ではある。
 
だが、別の選択肢として、高度な専門性・技術が必要な業種は厳しいかもしれないが、
 
「既存事業を、就労移行支援・就労継続支援事業所にする」であったり、
「就労移行支援・就労継続支援事業所に事業譲渡する」のも選択肢になる。
 
コロナ禍で、働きたくても働けない障がい者も増えているし、
コロナ前から、障がい者の働き場所が少ない事は問題になっていた。
 
これからの時代、「福祉(就労支援、障がい者雇用)とのコラボ」によって
地域共生・地方創生を実現していくのが、企業の生き残り戦略になるかもしれない。
 

 

障がい者雇用率の定めがある大企業であってもコロナ禍で余裕のない企業が多く、
且つこれから、都市部を中心にオフィスを縮小してリモートワーク、テレワークの増加が予想される。
 
そして、清掃作業や、袋詰め・書類の封入、小物作りなどの事務作業などは、
こういった不況や不景気の影響をモロに受ける。
 
それで、もし「既存事業を、就労移行支援・就労継続支援事業所にする」であったり、
「(別法人で)新しく就労移行支援・就労継続支援事業所を始める」のであれば、
その想いを、クラウドファンディングを通じて世に問う事も併せて検討したい。

#食糧備蓄#物価高騰#ポイ活#ふるさと納税

#高額・長期商品のマーケティング・売り方・社内教育を考える。

長く使ってもらうシステムや家、車などの高額商品、

何からかの会員制サービスや顧問契約がある士業、塾や教材、資格講座など、

導入(購入)にあたって、ハードル(金額、専門性)が高い。

まずは知ってもらって、興味を持ってもらい、

(お客自身)ある程度、理解してもらう段階まで時間が掛かる。

当然、入社間もない営業職やマーケターが理解する時間も掛かってしまう。

そこで、こういったマンガでの「導入事例」を何話か作って

営業・マーケティング・広告宣伝活動に用いることで、

「覚えてもらいやすく、忘れられない」工夫となる。

若い営業職やマーケターの社内研修資料にも使えて一石二鳥。

最初から無料版だけ作って、きっかけを増やしていく方法も考えられる。

メールマガジンや定期的な配布物、チラシ、YouTubeチャンネルがあれば、

そこにもリンクや、QRコードを埋め込む、こともお忘れなく!

#シェアオフィス、バーチャルオフィスとのシナジー創出を考える

コロナ禍で、シェアオフィスの利用控えが予想されるが、

もともとのメリットとして家賃を安くできたり、駅前一等地の住所が使える、誰かと話ができる、などが挙げられる。

会計事務所が、同じビル内でのシェアオフィスを運営しているケースでは、

会計の顧問契約をした企業・フリーランスのみが使えるシェアオフィスだった。

素晴らしい仕組みで、以前に現地も見たが、今はコロナで足が遠ざかってしまう。。

よって、出社は最低限の打合せ時だけに限定するとして、

会計事務所のように、例えば保険代理店になって、「保険の契約者(企業)のみ使えるシェアオフィス」とか、「いくら以上の保険加入者(企業)は無料で使える」とか、

損害賠償保険や所得補償保険、生命保険、入院保険がん保険であったり、

または、売掛保証・請求書ファクタリング紹介代理店として、

ファクタリングサービス利用企業は、無料でシェアオフィス使える、等も面白い。

もしくは、こういった保険会社や売掛保証・ファクタリング業者が、

シェアオフィス事業を始めるか、M&Aで買収するのもアリ。

 

#コロナ対策しつつシナジー創出できる特許技術たち

新型コロナは怖い感染症だが、ワクチン以外にも除菌・抗菌の商品など研究開発も進んでいる。

例えば、○○が抗菌効果があるとか、ニュースやネット上で○○をどんどん紹介してくれるから、信用・根拠は高まり説明に苦労しなくなる。

そこで対面やリアルで営業や販売など商売している方は、下記のようなコロナ対策でメディアに取り上げられている品を、ノベルティーとして配ってみるのはオススメ。


 

もちろん、通販の会社でも、何かの商品と抱き合わせでプレゼントしても良い。

「コロナ対策」に意識がいくので、売り込み臭が無く、喜ばれる。

 


 

#タイヤ屋・自動車販売店とシナジーが出せるのは、

若者の車離れ、車は所有からシェアへなど、コロナ前から聞く話だが、

地方はまだまだ車社会。所有が当たり前。

そして、降雪や路面凍結地域、そういう地域でなくても

冬場にスノボ・スキーに行く人は、

スタッドレスタイヤを、ベランダや倉庫に保管している。

結構かさばるし、タイヤ付け替えも慣れてない人では一苦労。

そこで、タイヤ屋・自動車販売店など、車に纏わる地域密着の商売で、

余ったスペースがあるのなら、お客さんのタイヤを、ボトルキープのように

預かるサービスは喜ばれそう。顧客維持にも繋がる。出張付け替えサービスも◎。

余剰スペースがない、タイヤ屋・自動車販売店は、

貸し倉庫、トランクルーム業者さんと、提携を持ち掛けてみては?